最終更新2020/8/30 ※随時更新予定
デバッグ、分析ツール
Stats
Profiler(プロファイラー)
Frame Debugger(フレームデバッガー)
描画に関する詳細を確認できる。 バッチングがどうなってるとか、なぜできなかったとかも分かる。
Physics Debug
Development Build
スクリプト
GC(Garbage Collection)
GameObject.Find系
FindWithTag(軽い)
Find(普通)
FindObjectOfType(重い)
描画
バッチ処理(バッチ、バッチング)
SRP Batcher
シェーダー
マルチパスシェーダー
シェーダーバリアント
SetPass calls(ドローコール)
フィルレート
Canvas(uGUI)
Canvasを使った描画は、動かない限り基本的にSprite Renderer等より軽い。
逆に動く場合(Transform, Animation等)は注意が必要。
Camera - Render Mode
Screen Space - Overlay
画面にオーバーレイするように描画する。
基本的に軽い。
Camera Space - Camera
画面に映り込むようにCanvasの位置を調整して表示する。Cameraの子オブジェクトのように一緒に動くイメージ。
Overlayと違ってz座標や光処理、ポストプロセスなどを反映可能。カメラが動くとめちゃくちゃ重い。
World Space
ワールド座標を使って表示。
やはり動くと重い。
ポストプロセス
Post Processing Stack V2
SRP (Scriptable Render Pipeline)
www.slideshare.net blogs.unity3d.com