環境
Ubuntu20.04 LTS
TexLiveのインストール
$ sudo apt install texlive-full
texからpdfに変換
$ platex hoge.tex $ dvipdfmx hoge.dvi
次のステップ
このままだと、jlistingを使えないので下記の方法でインストールしておくのがおすすめ。
Ubuntu20.04 LTS
$ sudo apt install texlive-full
$ platex hoge.tex $ dvipdfmx hoge.dvi
このままだと、jlistingを使えないので下記の方法でインストールしておくのがおすすめ。
youtube-dlというのをいれます。
sudo pip3 install --upgrade youtube_dl
※aptでインストールするとバージョンが低いので、上記の方法をおすすめします
下記コマンドでリンク先の動画をダウンロードできます。
youtube-dl 'https://www.youtube.com/watch?v=hogehoge'
ダウンロード可能なフォーマットは-F
で一覧表示できます。
youtube-dl -F 'https://www.youtube.com/watch?v=hogehoge'
さらに、表示されたformat codeを指定することで好きなフォーマット(mp4, m4a等)でダウンロードできます。
youtube-dl -f 18 'https://www.youtube.com/watch?v=hogehoge'
fishはターミナルでコマンドの予測候補を出してくれたり、カッコいいテーマに変更してくれるプラグインです。
↓こんな感じになります。
Ubuntu20.04 LTS
下記のコマンドでインストールできます。
sudo apt-add-repository ppa:fish-shell/release-3 sudo apt-get update sudo apt-get install -y fish
これで、コマンドの予測候補が表示されるようになったと思います!
もっと使いやすくするために、fishのプラグインマネージャであるfisherを導入しましょう。
curl https://git.io/fisher --create-dirs -sLo ~/.config/fish/functions/fisher.fish
そして、fish install <リポジトリ>
というコマンドでfishのテーマやプラグインをインストールすることができます。
例えば、下記のコマンドではbobthefishというテーマをインストールしています。
fish install oh-my-fish/theme-bobthefish
テーマはこのあたりから探しましょう。
ちなみに、本記事の冒頭にあるレトロなテーマはgruvboxというテーマで、↓です
いくつかのテーマはpowerlineフォントでないと正しく表示されません。
これが結構多いので、インストールしておきましょう。
下記のコマンドでインストールできます。
sudo apt-get install fonts-powerline
あとはターミナルの設定から、powerlineのフォントを選択しましょう。
Ubuntu上でWindowsのゲームを管理&プレイ出来るツールとしてLutrisがあります。
まずは、こちらをインストールします。
sudo add-apt-repository ppa:lutris-team/lutris && sudo apt update sudo apt install lutris
battle.netの起動に必要なライブラリをいくつかインストールします。
既に入ってるかもしれませんが、一応確認しておきましょう。
sudo apt install ibgnutls30:i386 libldap-2.4–2:i386 libgpg-error0:i386 libsqlite3–0:i386
インストールしたLutrisを起動してください。
下記ような画面が表示されたら、左のLutrisをクリックして上の検索窓でBattle.net
と検索しましょう。
出てきたBlizzard Battle.netをクリックして、出てきたウィンドウでインストールを押すとインストールできます。
基本的にデフォルト設定のままインストールすれば大丈夫だと思います。
完了したらBlizzard Battle.netを起動してください。
(インストールしたものはおそらく左のGamesタブに追加されていると思います。)
WindowsとUbuntuのデュアルブートをしてる場合、既にWindowsの方にOverwatchをインストールしてる場合があるかと思います。
その場合は、Blizzard.netの左上の部分をクリックして、Settingを開きましょう。
Game Install/UpdateのタブにあるDEFAULT INSTALL DIRECTORYに既にOverwatchがインストールされたフォルダーを選択します。
私の場合はZ:\media\WindowsDisk\Program Files (x86)\
でした。
(Windowsディスクはマウントされている必要があります)
ちなみに、Generalタブでは日本語に変更することが可能です。
一度Battle.netを再起動すると、オーバーウォッチがプレイ出来るようになっていると思います!
プレイを押して起動しましょう。
すると左下に「Compiling Shaders」の文字が表示されていると思います。
これは画面描画の準備をしている状態なので、この表示が出ているうちはゲームをプレイせずメニュー画面を眺めていることをおすすめします。
しばらくして「Compiling Shaders」の文字が消えたらすべての準備は完了です!
あとはオーバーウォッチを全力で楽しみましょう!
Windowsフォルダーのプロパティを開くと、「読み取り専用 (フォルダー内のファイルのみ)(R)」にチェックが入っています。
しかし、このチェックはデフォルトで必ず入るようになっており、読み取り専用になっているという意味ではないらしい。
デフォルト状態が■のチェック。
一度クリックすると、チェックが消える。
さらにもう一度クリックすると、別の✔マークが出現!
とてつもなく分かりにくい。
Androidビルドするときにkeystore作れって言われますが、これなんなんでしょう。
keystoreは、Google Play Storeでリリースする際にそのアプリの所有者であることを示す証明書です。
自分以外の人がビルドしたものをリリースしたり出来ないようにするセキュリティ上のものですね。
これを紛失すると二度とそのアプリをアップデートできなくなるので気をつけましょう。
keystoreは.jks
や.keystore
ファイルに保存されます。
このファイルをビルドの際に利用することで自分を証明することが出来るわけです。
で、ビルド時に必ず必要な情報が
.keystore
ファイルのパスワードの3つです。
作成時に指定したと思いますので、忘れないようにしましょう。
Aliasについて説明します。
.keystore
は1つのファイルで複数のアプリの証明書として利用することができます。
その際にアプリごとにパスワードや設定を、Aliasという単位で分けることができます。
keysotreファイルの作成時にAliasの名前とパスワードも同時に決めると思いますが、これは複数作ることができて、それぞれに別のパスワードを用意できるわけですね。
keystoreファイルは人にコピペして渡してあげればその人も使えます。
iOSのように.p12
ファイルの書き出しなどは必要ないので楽ですが、扱いには注意するようにしましょう。